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入れ歯やブリッジが必要な人はすべてインプラントが有効です。

あごの骨がまだ成長過程にある子どもの場合は無理ですが、だいたい18歳以上なら可能でしょう。医学的な条件さえ揃えば年齢の上限はありません。

インプラントが適応かどうかは、骨の状態がポイントになります。骨に大きな問題がある場合は、インプラント治療が難しいこともあります。インプラントの大きさは直径約4ミリ前後、高さ8~15ミリほどです。これを支えるには、とくに歯根を埋めこむ歯槽骨の量が十分にあり、しかも良質な骨でなければなりません。

近年は、インプラントを埋めこむ歯槽骨の量が少ない方の場合は、骨の移植をしたり、再生医療によって骨の量を増やしながらインプラント治療を行うことが可能なケースも増えています。