Q インプラント治療を受けられない場合はありますか?

A 通常の外科手術に耐えられない方、重症の糖尿病、肝臓疾患、心臓疾患、血液疾患のある方、頭蓋、顎骨部に放射線照射治療をしたことがある方、薬物やアルコール中毒の人は残念ながら治療を受けることができません。


Q 歯周病でも治療を受けることができますか?

A 歯周病にかかっている口内は衛生状態が悪く、そのまま人工歯根を埋め込むとインプラント周囲炎になって抜け落ちてしまう可能性が非常に高いです。
まずは歯周病治療と正しいブラッシング指導を行い、歯周病を改善した後にインプラント治療を行います。

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Q 何歳くらいまで治療は可能ですか?

A 骨の成長は、16~18歳くらいで止まります。従って、この年齢からであればインプラントを受けられます。全身疾患のため手術に耐えられない体の方は例外ですが、高齢者でもインプラントをすることが可能です。一般的には80歳くらいまでと言われています。


Q インプラントにしたら何を食べてもいいのですか?

A 入れ歯なら、細かい食品が床と粘膜の間につまり、不快な思いや痛みを感じるかもしれません。しかし、インプラントは天然の歯と同じです。また、しっかりと固定されています。従って、何を食べても大丈夫です。


Q どのくらいの期間が必要ですか。

A インプラントに必要な期間は、下顎で3ヶ月、上顎で4~6ヶ月以上と言われています。その上、この期間にインプラントを埋め込む前の処置、各種検査、インプラントの上部構造作成期間が加えられます。従って、合計では下顎で3~7ヶ月以上、上顎で6~10ヶ月以上となります。


Q インプラントを骨に埋入することで、身体に影響はありますか?

A チタンのインプラントは人体と非常に親和性が高く、拒絶反応を起こさないことが証明された材質です。体に悪い影響はありません。
ただし、数千人に1人の確立でチタンアレルギーの方がいますこの方には、インプラントは不適切だと考えます。


Q インプラントは何年ぐらい持ちますか?

A インプラントにはいつも噛む力が強く加わり、歯みがきの難しい場所に使用されますので、埋めれば永久に使いつづけられるとは言えません。骨の性質には個人差があり、歯みがきの状況も異なります。
インプラントは定期的なメンテナンスを必要としますが、通院が困難な状態になる可能性もあります。インプラントが一生もつという保証がないのは、天然歯と同様だといえます。

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