これからお母さんになる方へ、乳歯のむし歯予防の仕方をお伝えします。
乳歯のむし歯予防はお母さんの心構えで決まります。

  1. できるだけ母乳で育てましょう
    母乳を吸う運動は、かむ運動の基礎になります。
  2. 規則正しい生活習慣
    不規則にならないコツは、まず起きる時間と寝る時間を決めること、そして食事の時間も決めるとよいでしょう。
  3. 離乳食がとても大切
    栄養のバランスを考えて、味つけは薄味にしましょう。
  4. 哺乳びんや母乳は1歳3ヶ月までに卒業
    2歳までのむし歯のほとんどが、断乳の失敗です。
  5. かかりつけの歯科医院をもちましょう
    1歳~1歳6ヶ月ごろになったら、歯科医院で定期的健診を受けましょう。
  6. フッ素塗布をしてもらいましょう
    フッ素は、生えはじめの歯に塗布すると特に効果があります。
  7. おやつは時間と量を決めて
    甘いお菓子やジュースなどをだらだらとらないようにしましょう。飲みものはお茶か水がおすすめ。3歳までは甘いおやつは控えめに。
  8. 歯が生えそろうまでには歯磨き習慣をつける
    2歳6ヶ月ごろ~3歳までには歯が生えそろいます。この時期から歯磨きについても本格的に取り組みましょう。
  9. 4歳からはフッ素洗口をしましょう
    「低濃度で頻回に」利用するのがフッ素の効果が最も高い方法といわれています。
  10. 5歳までむし歯ゼロを目ざしましょう!

上手な仕上げ磨きのコツ

  • お子さんの頭を膝に乗せ固定します。
  • 明るいところで磨くとよいでしょう。
  • 磨く順番を決めましょう。