細菌の固まりで出来ている歯垢の中には、歯周病菌と呼ばれる細菌が存在します。この歯周病菌は歯の周りの組織に感染し、歯肉に炎症を引き起こし、やがては歯を支える顎の骨まで溶かしてしまう病気で、日本人の80%近くの人がかかっていると言われています
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子供の歯とフッ素

これから生えてくる乳歯をむし歯にさせないための十箇条

これからお母さんになる方へ、乳歯のむし歯予防の仕方をお伝えします。
乳歯のむし歯予防はお母さんの心構えで決まります。

 

  1. できるだけ母乳で育てましょう
    母乳を吸う運動は、かむ運動の基礎になります。
  2. 規則正しい生活習慣
    不規則にならないコツは、まず起きる時間と寝る時間を決めること、そして食事の時間も決めるとよいでしょう。
  3. 離乳食がとても大切
    栄養のバランスを考えて、味つけは薄味にしましょう。
  4. 哺乳びんや母乳は1歳3ヶ月までに卒業
    2歳までのむし歯のほとんどが、断乳の失敗です。
  5. かかりつけの歯科医院をもちましょう
    1歳~1歳6ヶ月ごろになったら、歯科医院で定期的健診を受けましょう。
  6. フッ素塗布をしてもらいましょう
    フッ素は、生えはじめの歯に塗布すると特に効果があります。
  7. おやつは時間と量を決めて
    甘いお菓子やジュースなどをだらだらとらないようにしましょう。飲みものはお茶か水がおすすめ。3歳までは甘いおやつは控えめに。
  8. 歯が生えそろうまでには歯磨き習慣をつける
    2歳6ヶ月ごろ~3歳までには歯が生えそろいます。この時期から歯磨きについても本格的に取り組みましょう。
  9. 4歳からはフッ素洗口をしましょう
    「低濃度で頻回に」利用するのがフッ素の効果が最も高い方法といわれています。
  10. 5歳までむし歯ゼロを目ざしましょう!

上手な仕上げ磨きのコツ

  • お子さんの頭を膝に乗せ固定します。
  • 明るいところで磨くとよいでしょう。
  • 磨く順番を決めましょう。

子供の歯とフッ素

■歯は一生の財産です

子供の歯とフッ素健康な永久歯列の完成は、親から子への最高のプレゼントです。
生涯、自分の歯で食事や会話をし笑うことができたら、どんなに幸せなことでしょう。

そのための最初の重要なステップが「虫歯のない永久歯列」の完成です。当院は、お子様の健康な永久歯列を守り・育てるための力になりたいと考えています。

たとえ乳歯が虫歯になったとしても、むし歯にかかる危険度を調べることもできますし、定期的な管理を行い予防することで、むし歯のない永久歯列を完成させることは、決して難しいことではありません。乳歯に虫歯があっても、虫歯のない永久歯列になりました 。 

■むし歯をつくらないためには

  • 自分のむし歯にかかる危険度を調べましょう
  • フッ素は必ず使いましょう
  • プラークの取り残しの少ない磨き方をしましょう
  • 定期検診で歯科衛生士による専門的な指導と予防処置を必ず受けましょう 。 

■フッ素のはたらき

  1. 歯の表面を酸に溶けにくくし、強い歯に変えていきます。
  2. 酸に侵されて、むし歯になりかかった部分を修復します 。
  3. むし歯菌が酸を作り、歯を溶かそうとする働きを弱めます 。

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